どうか聞いてください・・・コロナ切りにあったときの気持ちを

皆様本日もご覧いただきありがとうございます！

今日はコロナ切りになった時の気持ちをお伝えします。

実は7月中旬に言われました。4月から働き始め、使用期間が8月までとなりその１か月前です。

入社直後に非常事態宣言によって在宅となり、6月から出社しましたが、正直その時点でそうなると分かってはいました。

現在の業界・会社の状況・自分の立ち位置を考えたらそうなるしかないなと思ってました（マーケティング用語でいうと３C分析を行いました）
。

念願の企業には入れました。しかし、未経験の私には任せてもらえない仕事ばかりです。

何よりそう悟ったのは、私が入社できた理由が無くなったことです。

入社後のタイミングで、会社では新しい取り組みが行われる予定でした。それに私も参加し勤務が行うことでした。

それが、コロナで頓挫してしまいました。

確実に首になる・・・。そう思い、そうはならないために、一生懸命働き、

モラハラ・パワハラにも耐えてました。仕事がない中、何をすればいいか必死で考え取り組んでました。

それらも無駄に終わり、上司に呼ばれ、使用期間で終わりを告げられました。

どう思う？と聞かれ、正直に答えました、こうなることはわかってました・・・と。

仕事はないし、人員過剰、役員のパワハラ＝戦力外の会社だったので。

面接後、与えられた仕事にも当然とりくめず、今にも泣き出しそうになりました。

ほんとはそのまま消えてしまいたかった。もう出社したくなかった。せっかく夢が叶ったのに。

もうどうやって生きれば良いのか。安定を捨て、やりたいことをとった私は間違いだったのか・・・。

たくさんの人に応援してもらえ、後押しされたのに合わせる顔がない。どうやって生きていこう・・・。

いかがでしょか。

これがその時に感じた気持ちです。コロナさえなければ、こんなことになってなかったと今でも思っています。

まあもう起きちゃったのでしょうがないですが笑

今では立ち直り、新たなスタートをきってます。

なぜ立ち直れたのか？

次回以降しっかり説明したいと思います。

同じ状況の方に対して、ぜひ参考にしていただけたらと思います！！

ではまた！